International Modellbahn Ausstellung Koeln 2004
2004年11月にドイツのケルンで行われましたIMA(International Modellbahn Ausstellng)にフランクフルト在住のrabijin氏が訪れました。
そこで少しですが、彼が撮影した画像と共にその様子と会場の雰囲気をお伝え出来ればと思います。 (Akira)

[全体]
一般的なユーザーにとってはNuernbergに比べるとはるかになじみやすく、販促品の配布や新製品のデモ・レイアウトの多様性、製品販売等でメリットが多いと思います。スペース面から考えても商談ブースがない分だけ実施的な展示スペースは広かったように思います。
会場は2層に別れ、一階はHO/N/Z中心、2階はライブスチームならびにその走行デモ会場になっておりました。今回は倅を連れて行ったこともありましたが、私個人としてはNuernbergよりもケルンの方が楽しめました。

[メルクリン/トリックス]
やはりCSは箱だけでした。その他としては秋の新製品の展示、とりわけビッグボーイのデモの前は鈴なりの人でごった返しておりました。また、TRIX-Cトラックを同梱したスターターセットのデモが大量に出展されておりました。子供にはメルクリンのメルクリンもしくはTrixの小袋に入ったグミを配布、インサイダー専用窓口ではメルクリンインサイダーのロゴ入り金属製のボールペンとZゲージ用の紙製ストラクチャーを配布しておりました。また、メルクリンFCでは上面にFCのロゴの入った側面が白い貨車が一両1Euroで販売されておりました。この白い貨車はペンで絵が描けるよういなっており、近くのテーブルの上で子供達がこの白い貨車を用いてオリジナルデザイン≒落書きの作成に没頭しておりました。やはりメルクリンブースがもっともにぎわっており、ノベルッティやデモも充実していました。

素晴らしいレイアウトを展示し、多様なメディアを使ってプレゼンテーションを行うため、いつも人だかりのメルクリンブース (撮影:rabijin)
[ESU]
mfxデコーダーを搭載したメルクリンの動力車3両のデモが目を引きましたが、相変わらず主力は LokSoundです。mfxデコーダーと合わせてLoksound mfxなる製品が紹介されておりました。
メルクリンの216形ディーゼル機関車の屋根を切り抜いて内蔵してあるLokSound mfxの取り付け方法を見せながらのデモ走行でプレゼンテーションするESU社のブース。(撮影:rabijin)
*テキスト及び画像共、rabijinさんから提供して頂きました。ありがとうございます。