Zugbildung / 列車編成

[はじめに]

ヨーロッパ型が大半を占めるメルクリン製品で遊ぶ時ちょっと困るのが、自分のモデルがどこの駅間でどういった編成の実車が組成され運行されているのか?ということではないでしょうか?
こんな些細なことでも改めて皆さんも不便さを一度は感じたことがあるかと思います。模型の世界だから自分の好きなように編成を組めば良いという考え方ももちろんありますが、折角の大切な御自分のメルクリンモデルの実車の実際の組成と運用を知っていれば、場合によっては、歴史的な背景を発見したり、実車にまつわる史実が見隠れすることも間々あるでしょうし、さらに奥深い世界が拡がるでしょう。

残念なことに近くの駅迄行って確かめると言う訳にはいかない処が、ヨーロッパから遠く離れた日本で感じる壁の一つではないかと私自身常々考えていたところです。
また、ヨーロッパの場合、客車列車も多く日本では中々文献も手に入れられません。そこで、少しづつではありますが、実車に即した列車編成表をお見せできればと考え、このページを作成しました。
編成表は、基本的にメルクリン/トリックス製品(3線式)で組成可能なもの表示しておりますが、一部やむなくメルクリン/トリックス製品以外のモデルも使用した編成もあります。また、編成表自体はドイツ語圏の方でも対応出来る様に共通のものとしておりますが、日本語ページでは文章による説明の補足も加えております。
以下にあるように、列車種別でページを分け、時代ごとに区切りを入れた構成としております。

Akira

●長距離優等列車

F-Zug

TEE-Zug

IC / EC-Zug

●長・中距離急行列車

FD-Zug

D-Zug

IR-Zug

●中・近距離列車

IRE-Zug

RE / RSB-Zug

S-Bahn-Zug

●夜行・特別列車

NZ / AZ-Zug

CNL-Zug

Sonderzuge



*まだまだ不明な点も多く、中々上手く纏められない部分もあるかと思いますが、皆様の御意見などお聞かせいただければ幸いです。
なお、資料不足のため、中々多くの編成表は掲出できないので、資料など御提供いただければ助かります。 御意見などと合わせて是非メールでお寄せください。